ダイエット

痩せる順番を理解してダイエットを計画的に進めよう!(SNS活用も視野にいれよう!)

ダイエットをはじめてなかなか成果が出ずに諦めちゃう人実は多いです。

でもなんで成果が出ていないのか?本当に成果が出ていないのか?

そこを理解するだけでだいぶストレスが変わってくると思います。

まずは痩せる順番を理解して今はどこが痩せているのかを把握していきましょう!

痩せる順番は肝臓を中心に考える

実はダイエットを始めて痩せていく際は肝臓より遠い部分から痩せていきます。

まずは①手首、足首から、次に②ふくらはぎ、③上腕、二の腕④太もも⑤顔⑥お腹⑦腰⑧最後にお尻です!

もちろんダイエット方法やトレーニング方法によっても差はありますし個人差もありますが

痩せて欲しい顔、お腹周り、お尻は最後に痩せていくんです、、。

しかも太りやすいのはこの逆でお尻、お腹周り、顔は太りやすいという、なんとも悲しい現実です。

手首、足首やふくらはぎって多分意識しないとチェックしませんよね?

何事もそうですが頑張りに対して成果が見られないと続けるのは難しいものです。

手首は時計などのベルトの締まり具合、ふくらはぎは写真に収めるようにし

小さな変化も気付けるようにしてみましょう!

痩せ体質になるためのルーティンを作り生活の一部に!

何度もお伝えしていることではありますが、ダイエットの成功の鍵は継続にあります。

小さなことを積み重ねてルーティン化しダイエット生活=通常の生活ルーティンに変えちゃいましょう!

ダイエットをしているから、普段どおりの生活をしているという感覚になるまで同じことを繰り返しましょう!

  • 朝起きて白湯もしくは常温水を1杯飲む
  • 朝歯磨きをしながら足のストレッチを行う
  • 毎食前に無調整豆乳を飲む
  • 食事はサラダから食べすすめる
  • 仕事前にブラックコーヒーを飲む
  • 夜ご飯は炭水化物少なめにする
  • 21時以降は食べたり飲んだりを控える
  • お風呂後にストレッチを行う

私の現在のルーティンはこんな感じです。

ちなみにルーティンと書き出して気付くほど生活の一部になっているものばかりです。

今あなたが行っている(今後やりたいと思ってる)ルーティンを書き出してみてください!

その書き出したルーティンを目に入るところに貼りやり忘れ防止につなげましょう。

逆にまだダイエットを始めていない方もルーティンの書き出しを行ってみてください。

そのルーティンを傍から見て痩せルーティンなのかデブルーティンなのかを判断してみてください。

例えば

  • 毎朝菓子パンを2個以上食べる
  • 間食は毎日する
  • 夜ご飯の後にデザートを食べる
  • お風呂上がりにアイスを食べる
  • 食後2時間は寝転がってテレビを見る
  • ご飯の際は必ずマヨネーズを付ける
  • 週に2回はお昼にラーメンを食べる

などなど、書き出してみると自分ではルーティンと思ってもいなかったデブ活ルーティンが浮き彫りになります。

あなたのルーティンは痩せ型?デブ型?ぜひ試してみてください!

痩せルーティンの作成を痩せ順を把握して楽しいダイエットをスタート!

ルーティンを改めると間違えなく痩せます。

私自身もルーティンを変えてからみるみる痩せていきました。

なぜ痩せないんだろう?と思っているあなた。

痩せないのには原因が必ずあります。

ルーティンの書き出しはとにかくよくやるなって思いついたものを全部書き出しましょう。

頭の中で把握をしていても人間の脳は都合の良い時にしか思い出さないし、なんなら後悔してる最中に思い出します。

顔・お腹周り・お尻は最後に痩せます

それだけは忘れずにダイエットを継続していきましょう!

目標を掲げたらSNSで発信をして自分自身を鼓舞しましょう!

せっかく掲げた目標も自分自身の中で留めていたらやめるのも簡単、変えるのも簡単です。

本気で痩せたいと思ったのならSNSを活用して自身の目標を共有しましょう!

今ならTikTokなどフィルターを付けて顔出ししないでも投稿出来るSNSは増えてきております。

顔出ししないんなら自分だとバレないから意味ないんじゃない?と思うあなた。

意外と効果あります。

そして運のいい方は1個の投稿でもめちゃくちゃバズることもあります。

これは運要素や、編集能力によっても大きく左右されてしまうので全ての人に当てはまるわけじゃないですが

バズってしまえばこっちのもんで、引くに引けなくなります。笑

自分だけじゃなく周りも巻き込んでダイエット成功へ向かっていきましょう!

本当に運がよければそこから収益化だって夢じゃないです。

もちろんスタート時は痩せてなくていいんです、同じような体型、同じようなスタートラインだからこそ

共感し、共有したくなるという人もたくさんいます。

せっかく今の時代に生きているんだから今あるチャンスをものにしていきましょう!

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